お馬の親子が…
★可愛い!お馬の親子に遭遇
仲良し家族4頭の馬
こんな風景の道
ある晴れた午後、友人がお勧めのウォーキングコースで一緒に歩いていると。
遠くに馬?!
友人いわく、この馬たちはいつも4頭で集っている仲良し家族らしい。
パンデミック以来、皆それぞれに交通機関を使わず鬱にならないためのエクササイズを探す。ヨガやら、ランニング、こどもと一緒にハイキングなど。
友達の発見したコースを、キャッチアップしながら一緒に歩くのもいい。
友達家族とのハイキングは、いつも10分毎の質問
「Are we there yet?(まだ着かないの?)」
がダブルで増えて、途中の水飲み休憩、キャンディ休憩が増えてる逆に大変だということに気づく。
こどもを15人も連れて、ハイキングに引率する学校の先生達の苦労ははかり知れないことだろうと、同情する。
★残念なカルガモ親子
悲しい話を友達が、ウオーキングコースでカルガモを発見して、喜んでいる私のそばから(涙)
このカルガモ昔は10羽子供がいて、次にきたら7匹になっていて、その後5匹、3匹でとうとう子供がいなくなってしまったという。
スイスで生き残るのは、いろんな動物がいて大変らしい。
ちょっと足取りも重くなる話題。。。
★牛のこどもも!
近所の道路沿いにも子牛がいた。
この時期に子供はすくすく育っている姿を、外にでると良くでくわす。
スイスに住んでいると、いろいろな発見もある。
こども達みんな元気に立派に育って欲しいものだ。
人間も、鳥も、動物も。。。厳しい世の中に負けず。