ジュネーブのスーパーCOOP
★秋のデコレーションを探しに、ジュネーブ街中へ
ハロウィンデコは地味に売られている
あるグレーの午後に、代り映えのしない生活に変化をと、ハロウィーンデコレーションでもしようと、街にでかけた。スイスの大手スーパーCOOPに行ってみた。
でも、あまりハロウィンは盛り上がらないのか、気に入ったものと出会えない。
値段はやっぱりそれなりに高いので、本当に気に入らないと買う気がしない物価の高いスイスのスーパー事情。
今日は何も買わずに、断念。
ノースアメリカに住んできたときは、ハロウィンはみんなの一大行事で大きな家々は競って飾りつけをする。
田舎に行けば行くほど、ライトアップもなかなかすごいかったりして、面白い。
都会は、パブなどでハロウィンパーティやクイズナイトで盛り上がる。
日本も最近はパレードやパーティもすごいので、社会現象になるほど。
アメリカ人の友人が川崎のハロウィンすごいねと、記事をみて驚いていた。
でも、ジュネーブはどうも地味だ…
★とりあえず珈琲
そんな時は、気を取り直して珈琲とチョコ
スーパーCOOP CITYとが運営するカフェに立ち寄る
やっぱりスイスのコーヒーは、どこで飲んでも美味しい。
とはいっても、ここはセルフサービスのカフェレストラン。
COVID19前にコーヒー券(11枚綴り)を購入した残りがまだあったので、ブレイクに。
やっぱり、レジ横のチョコレートもついつけてしまった。
★ならばと、フランスのスーパーで探す
若干、スイスより盛り上がっている⁈
後日、今度はフランスのスーパーでも探す
とりあえず、こども用のスイーツを買った。
「トリックオアトリート!」
…ともしも、こどもがやってきても残念にならないように、ちょっと買っておいた。
チョコレートとキャンディをCOVID19の対策で、個装のモノを準備した。