今週のお題は「住みたい場所」
★住みたい場所
ヨーロッパが、やっぱり居心地がいいので、このまま住み続けたい。
政治や国の仕組みでは、私の住むスイスはかなり優れているし、住みたい都市ランキングでは上位になる。
ジュネーブに住めて良かったし、ありがたい。
ジュネーブの街
((参考まであるデータによると))
スイス、ジュネーブ
総合評価:92.5 安定性:95 ヘルスケア:100 文化と環境:84.5 教育:83.3 インフラストラクチャ:96.4
いくつかの社会的制限がまだ適用されているにもかかわらず、スイスは今年のリストで2つの位置を占めています。これは、今年削減を行ったヨーロッパの2つの都市だけです。世界で最も高価な都市の1つであるにもかかわらず、ジュネーブはその「住みやすさ」を完璧なヘルスケアスコア(結局のところ赤十字の本拠地)と安定性とインフラストラクチャーの高い数値で証明しています。アルプスとジュラ山脈の広大な景色を誇り、もちろんジュネーブ湖の本拠地であるこの街の自然の美しさも否定できません。毎日の通勤がとてもゴージャスで、なぜ人々がここに引っ越すのかがわかります。
これはちょっと言いすぎだけど(笑)、その気持ちは分かる。
ちなみにZurichと比較すると、システムは劣るけど、人はフレンドリーで居心地がいいのがここGENEVAだ。
★住みたくない場所
ヨーロッパに住んでいると…
段々と、日本はホリデーに行くにはいいけど、住みたくなくなる。
特にコロナ・パンデミック以降は、政府の先進国とは思えない対応の遅れで、ひどい状況とプロパガンダで、さらに住みたくなくなった。
★どちらでもいい場所
ノースアメリカは、ヘイトクライムが怖い…
数年なら住んでもいいし、住まなくてもいいし、どちらでもいいそんな位置づけだ。
適度な刺激と、人生の楽しみ方を知っているノースアメリカはやっぱり快適だ。
ただ、銃社会なことと犯罪、マイノリティとして受ける差別を考えると、つい躊躇してしまう。
住む必要があれば、住むけどあえては選択はしない。
やっぱりコーラよりコーヒーが好きだから