納豆マヨネーズ

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上からネギ醤油からし、

中（右側）ネギ醤油、

下：マヨ醤油

納豆作りも今回で3回目だ。

だいたいコツが分かってきた。

　◎◎◎納豆作りで学んだTIP◎◎◎

①豆の種類は意外と大事：

日本の納豆に最適なサイズの大豆を使用する。

中国食材店で大豆（SOYA）と書いてある小さなものにしたら、水につけた翌日にはちゃんと丸から楕円形になった。大きさも形もちょうどいい。

②ただ茹でるのではなく、ちゃんとじっくり蒸す

それが、美味しさの秘訣だとわかった。

うちには圧力なべがないので、焦らずにじっくりとやるのが大事だと分かった。

③発酵させるときは、ちゃんと24時間：

温めながら、じっくり時間をかけて発酵させる。

家の中では臭いので、テラスにクーラーBOX保温可能版を置いて、でも冷たくならないように温度チェックをこまめにすることも大切だ。

そうして、しっかりネバネバの美味しい納豆ができた。

高校時代に流行った納豆マヨネーズ。

うちのこどもにススメてみたら、やっぱり美味しかったようだ。

納豆にマヨネーズと醤油をかけてじっくりぐりぐりと丁寧に練る。

そしてごはんにのせて食べるのが、こどもも私も好きな納豆の食べ方だ。

やっぱりマヨネーズは臭みもちょっと緩和してくれて、美味しさも倍増ですごい！

作った納豆から、納豆菌を大匙1ほど頂いて、それからまたさらに納豆を発酵させて時間をかけた納豆作り。

実験のようで、まだ楽しいし、毎回ちょっとずつ進歩している。

また、コツコツ納豆を作り、マヨをかけて家族でいただきます！